英会話で重要なのはアタマではなくハート


 
 
 Q, 英語が話せるようになるのって才能とか関係ありますか?

A, 関係するのは能力ではなく性格です。

語学を習得するのに才能はあまり関係ないと思います。

ただし、「伸びやすい性格」、「伸びにくい性格」というのは、

長年の経験からはっきり「ある」と断言させて頂きます。

最も大事な「性格」はなんだと思いますか?

 

素直なこと?

ポジティブなこと?

 

確かにそれらも一般的な学習には大事でしょうが、

「英語を話す」という一点に絞れば、遥かに大事な要素があります。

 

それは、「寛容性」です。

 

Googleで「寛容」と検索すると、

「心が寛大で、よく人を受けいれること。過失をとがめだてせず、人を許すこと。」

と出てきますがこの「間違いを受け入れる」というのがポイント。

 

自分の英語に対して寛容な人 = 英会話が伸びやすい人

 

だと言っていいでしょう。

 

間違いを恐れるのは、受験英語の最大の弊害、ですね。

「恥の文化」をもつ本来の日本人の国民性もあるでしょう。

そして日本の英語の先生は、総じて文法ミスや発音ミスを指摘したがります。

正しい英語なんてない!

 

もちろん、「伝わりやすい英語」は心がけるのが相手への礼儀というもの。

「ジェスチャーで何とかなる」

「文法・発音なんてしなくていい」

なんて暴論を吐いているのではありません。

 

 

もちろんマックで指させば注文は通ります。その程度の英語力で満足な人もいるでしょう。

でも今これを読んでる人はそうではないはず。

 

「できるだけ多くの世界中の人間と関係を築ける権利を持ちたい」

「英語という『言葉のパスポート』が欲しい」

ですよね。

 

だったら「より伝わる英語」力はもつ必要があります。

 

しかししかし日本人よ、もっと寛容になっていいのでは!?!?

 

それぞれの国の特徴があっていいのです。

完璧を目指さないで下さい。

完璧になんて絶対なれないし、

たとえ完璧になってネイティブの仲間入りしたところで、

「で、何?」ですよ!ネイティブなんて5億人もいるんですから!

 

 

■ 正確に話そうとして言葉に詰まり長いポーズが生まれる

■ 正確に話そうとして発音が崩れる・声が小さくなる

■ 正確に話そうとしてアイコンタクトできず上を見てもじもじ

 

気まずくなりますよ、そりゃ!

相手も「は?」ですよね!

 

英語を話す時は、正確さを求める性格は捨てましょう!

もっと自分の英語に寛容に!!

 

誰もあなたの文法力で人間力をはかろうなんて思ってませんよ!

 

みんな、コミュニケーションをとりたいだけなんです。

 

あなたも・・・そうでしょう?

 

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